起源


Dalveyの歴史は、何十年にも及ぶ革新の歴史でもあります。1897年にスコットランドで創業し、独自の進化を遂げてきました。

設立当初は「Duncan MacRae」という楽器製作工房として、ハイランド・バングパイプの生産を専門としていました。楽器製作は、優れた音響効果を可能にするための高度な厳密さと、設計・製造工程での差別化が求められ、それは厳しい基準に則った繊細なアートとも言うべきものです。Dalveyは創業以来、進化を遂げていく中でも常に、几帳面なほど細やかな気配りを商品に注いでいます。

Sir Patrick (パトリック卿)


Sir Patrick Grant of Dalvey Bt. オーナー兼MD

Sir Patrickは若かりし頃、スコットランド山岳地帯のハイランド地方で鹿猟師として、またある時は危険な北西部沿岸の漁師として働いていました。さらに、ソロのミュージシャンとして、ハイランドの有名なバグパイプ・トーナメントに挑戦しており、 バグパイプ奏者として高名なダンカン・ジョンストン、ドナルド・マクレオド、ジョン・バージェスの指導も受けていました。

今日のバグパイプ奏者の第一者の一人であるスチュアート・リデルは、ダンカン・マクレーのパイプを使った演奏で名を馳せました。マッカラム・バグパイプとともに、スチュアートのパイプは現在、ダンカン・マクレーブランドで正確な複製を製作中です。

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優れたの楽器を製作するという理念を実現するため、1970年代にパトリック卿は小さなバグパイプの製造メーカーを買収しました。パトリック卿はその後10年以上にわたって同社を率い、技能および精密設計技術の開発・実施に取り組みました。このことが、デザインに重きを置く男性用アクセサリーブランドへと独自の発展を遂げる基盤となりました。

紳士のための優れたデザイン


Dalveyの象徴とも言えるフラスコは、同社で最初にデザイン・製造されたアクセサリーです。それは、今日の確立されたブランドの背景にある何十年にもわたる革新の始まりでした。

Dalveyは、パトリック卿の個人を尊重する姿勢に敬意を払っています。それは、Dalveyブランドの「自分自身のライフスタイルを紡ぎ出し、際立った機能性を追求する男性に身につけて欲しい」という思いにつながっています。デザインする時には、主体的で見識があり、好奇心にあふれた寛大な人物「Dalvey Man」をイメージしています。

スコットランドのハイランド地方


Dalveyの拠点は、ヨーロッパで最も人口の少ない地域のひとつであるスコットランドのハイランド地方にあります。

ハイランド地方の景観は、時代に合った永続的な上品さと機能性を具現化する上で役に立つインスピレーションを与えてくれます。デザインハウス兼工房のベースにしているこの地を、我々は大変気に入っています。当社を応援してくださる方々を工房にお招きし、ハイランド地方の美しさを体験していただく機会を持てるよう願っています。

デザイン哲学


Dalveyのデザイン哲学は、「本物を知る男性に、ふさわしいアイテムを身に着けて欲しい」という思いに基づいています。

ご自身のライフスタイルを確立した主体的な男性をイメージしてデザインしています。優れたデザインと質の良さが一目でわかる多用途でモダンクラシックな商品をご用意しています。注力商品を設定し、確かな構築技術を使用した性能と機能で、完璧なデザインを目指しています。